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家政科授業

家政科授業

家政科の授業を紹介します!

 実習や体験学習など様々な取り組みを行っている家政科の授業を紹介します。
 

平成31(2019)年度

3年5群選択「生活教養」

2019年10月8日(火)・15日(火)・29日(火)実施
「生活教養」の授業で3週にわたって茶道を行いました。
授業の目的は「日本の伝統文化”茶道”の基礎を学ぼう」です。

本校茶道部もご指導いただいている髙田實枝先生、妙子先生にお越しいただき、授業をしていただきました。

ふだん椅子に座って生活をしている生徒が多く、最初は正座で足がしびれてしまっていました。
それでも、3回の授業を通して、和室の入り方、お茶のいただき方、お運びのやり方、お膳のいただき方等を学び、正座にも慣れ、生徒たちは充実した時間を過ごすことができました。
最後の授業には、校長先生もいらっしゃり、一緒にお茶をいただきました。


實枝先生からは、茶道に関する作法以外にも、挨拶や人を思いやることの大切さについてお話もいただきました。
生徒たちは感銘を受け、4月からの新生活への糧となり、貴重な体験でした。


次回からは、華道について学びます。
 

2年家政科必修・2年1群・3年4群選択「子どもの発達と保育」

2019年10月9日(水)・10日(木)・16日(水)・17日(木)実施
「子どもの発達と保育」の授業で2週にわたって離乳食の調理体験を行いました。
授業の目的は
(1)離乳食の作り方を知る
(2)市販と手作りの違いを知る
(3)離乳食の段階による違いを知る です。

1週目は、白身魚と緑黄色野菜を市販のものと手作りのものを作り、試食しました。
手作りのものは、スプーン、すり鉢、フードプロセッサーの3種類の器具を用いて作りました。
費用や手間、栄養、味、安全面を考慮して、自分だったらどちらを選択するかを考え、生徒たちは活発に意見を交換していました。


2週目は、人参を用いて発達段階に応じた離乳食を作りました。
すりつぶしたもの、みじん切りにしたもの、0.8cm角のもの、1cm角のものを食べ比べ、なぜ、離乳食には4つの段階があるのかを考えました。
成長していくとともに、量が増え、硬くなり、回数が増えていくことで私たちと同じ食事に近づいていくことを体感しました。


頭ではなんとなく分かっていることでも改めて体験することで、身をもって実感できることが実習における学びの良さです。
今後も積極的に実験・実習を取り入れていきます。
 

2年家政科必修・2年1群選択「子どもの発達と保育」

2019年10月2日(水)・3日(木)実施
「子どもの発達と保育」の授業で調製粉乳(粉ミルク)の調乳体験を行いました。
授業の目的は
(1)乳汁栄養への理解を深めよう
(2)調乳できるようになろう   です。

乳汁栄養について学び、実際に哺乳瓶の煮沸消毒を行い、調乳を体験しました。
今回はキューブの調製粉乳を用いました。


生徒たちは毎回消毒をし、温度を調節することの大変さを実感していました。
実際に体験することが学びにつながっています。

次回は調理実習を行い、離乳食について学びます。


3年5群選択「生活教養」

2019年9月17日(火)実施
「生活教養」の授業で電話応対に関する授業を行いました。
授業の目的は「ビジネスマナーを知ろう 電話応対編」です。

電話の特性について改めて確認し、かけ方のポイントと流れ、受け方のポイントと流れについて学びました。
黒電話を会社の電話に見立てて、シミュレーションを行いました。


生徒たちは、相手が電話に出る場合、不在の場合、その際の伝言や折り返しの依頼など、瞬時に判断して反応することができず、その難しさを実感していました。

高校卒業後すぐに社会人になる生徒もいるため、より実践的な内容を授業で扱うようにしています。
3年生は就職活動も始まり、社会人になるに向けての準備が着々と進んでいます。


2年家政科必修・2年1群選択「子どもの発達と保育」

2019年9月11日(水)・12日(木)実施
「子どもの発達と保育」の授業で沐浴体験を行いました。
授業の目的は「子どもの養護の方法を身につけよう」です。

沐浴の効果について学び、実際にお湯の温度を調整し、沐浴人形を用いて沐浴を体験しました。
 

目や耳にお湯がかからないようにすることや、くびれている部分が多く、丁寧に洗うことが難しいと感じているようでした。
 

自分自身の幼少期のことも考え、毎日沐浴させるということの大変さを実感し、保護者の方々に感謝したいと話す生徒もいました。

今後も実験・実習を豊富に取り入れ、生徒たちの興味・関心を引き出す授業を行っていきます。


3年5群選択「生活教養」

2019年9月3日(火)実施
「生活教養」の授業で浴衣の着付けを行いました。
授業の目的は「浴衣の着付け方法を知ろう・実践しよう」です。

1回目はなかなか上手く着付けることができず、苦戦している生徒がほとんどでした。
しかし、何回か繰り返し練習することで、最終的には全員が1人で浴衣を着ることができました。
 

日本の伝統文化に触れるいい機会となりました。
ぜひ、夏祭りなどで自分で着付けた浴衣で出かけてほしいですね。


家政科「食品」(1年)「フードデザイン」(2・3年)八高祭 家政科レストラン試作大量調理

2019年7月16日(火)実施

9月の八高祭(文化祭 以下八高祭)に行われる家政科レストランの試作大量調理を行いました。

今年の八高祭・家政科のテーマは、家政科パラダイス(自然をイメージした楽園)です。
そのため、八丈島・園芸科の食材を使用した献立を作りたいという思いで3年生を中心に献立作成・検討を行ってきました。

結果として、今年は島の食材では、パッションジュース、明日葉、園芸科の食材では、かぼちゃ、パセリ、なす を使用した、和食「豚しゃぶうどん・明日葉、かぼちゃの天ぷら・パッションゼリー」洋食「ドライカレー・玉ねぎのコンソメスープ・コールスロー・パッションゼリー」の2つの献立を提供することとなり、今回はこの2つの献立の試作大量調理を行いました。



普段の調理実習より多い59食という食数を3学年合同で調理・提供しました。
また、当日さながらに接客トレーニングも行い、有意義なものとなりました。

切る食材が多く大変でしたが無事に調理し終え、多くの先生方に試食していただき、アンケートに講評をご記入いただきました。
八高祭当日に多くのお客様に喜んでいただける食事を提供できるよう、アンケート結果を反映し改善していきたいと思います。


9月22日(日)八高祭一般公開日では10:30より、食券販売・食事提供を開始します。

家政科生徒11名と少人数で運営・調理を行っているため、数量限定で数に限りがございます。
大変恐縮ですが、確実にお買い求めいただくにはお早目にお並びいただきますよう、よろしくお願い致します。

生徒が日頃の授業の成果を発揮し、頑張っている姿もご覧いただければ幸いです。


家政科一同心よりお待ちしております。


1年家政科必修「生活産業基礎」

2019年6月28日(金)実施

「生活産業基礎」の授業で、八丈町給食センターに行き、施設見学と栄養士の川合康さんのお話を聞く校外学習を行いました。
授業の目的は「八丈町給食センターにおける小・中学校の学校給食調理工程の見学を行うとともに、栄養士へのインタビューを通じて、生活産業のひとつである食生活に関わる職業への理解を深める」です。

到着後すぐに給食センターの2階窓より給食調理、搬出工程の様子を見学しました。
大きな回転釜からスープを分配し、洗浄するところまで見ることができました。
実際に調理で使っている大きなへらを触らせていただき、生徒たちはその大きさと重さに驚いていました。

  

栄養士の仕事や給食の献立を考える際のポイント、給食調理で気を付けていることなど生徒たちの質問に丁寧に答えていただきました。
最後には、手洗いチェッカーで手の汚れや手洗いの重要性も教えていただき、八高祭の家政科レストランでも活用できる情報を聞くことができました。

    

今回の学習を通して、栄養士という職業に興味をもった生徒もおり、貴重な体験となりました。


2年家政科必修・2年1群・3年4群選択「子どもの発達と保育」

2019年6月26日(水)・27日(木)実施

「子どもの発達と保育」の授業で本校定時制栄養士松永有花さんと生後12か月の佳大(けいた)くんをお招きして、だっこ・授乳体験と子育てに関する講話を行いました。
授業の目的は「子どもの生活の養護を体験する」です。

全員がだっこを体験させていただき、佳大くんの重さや温かさを感じることができました。
事前に沐浴人形で練習はしていたものの、動いたり、声をだしたりと様々な反応を見せる佳大くん相手に苦戦する生徒もいました。
時間を空けて、何回か繰り返すと、だっこの仕方もうまくなり、スムーズにできるようになっていました。
また、哺乳瓶での調乳・授乳も体験させていただき、初めて授乳を体験した生徒もおり、ごくごくと飲む姿に興味津々でした。



最後には、生徒一人一人が松永さんに出産や育児に関する質問をし、答えていただく時間を設け、たくさんのお話を聞くことができました。
出産時の様子、育児における楽しいことやつらいこと、どれくらいお金がかかるのかといった、実際に経験してらっしゃる方にだからこそ聞けるお話でした。



今回の授業を通して、育児の大変さを実感するとともに、自分たちもここまで健やかに成長できているのは保護者の方々のおかげであることに気づき、感謝したいと感想を述べる生徒もいました。
生徒たちは普段以上に生き生きとした表情で取り組んでおり、佳大くんのかわいらしさに終始癒されていました。


2年1群・3年4群選択「子どもの発達と保育」

2019年6月19日(水)実施
「子どもの発達と保育」の授業で本校司書の笹本薫さんをお招きして、絵本の読み聞かせについての授業を行いました。
授業の目的は「読み聞かせの基本を学ぶ」です。

笹本さんのご経験を踏まえた、読み聞かせに関するお話を聞き、どんな絵本を選んだらいいのか、持ち方はどうするのか、抑揚はどうつけたらいいのかなど、たくさんのことを知ることができました。



授業の後半には、代表生徒たちの読み聞かせを実施し、笹本さんにアドバイスをいただきました。
最初こそ恥ずかしがっていたものの、最後には自信をもって発表している姿が見られました。



2学期に実施予定の保育実習に向けて、良い機会になりました。


1年家政科必修・3年6群選択「食品」 

2019年6月13日(木)実施

「食品」の授業でやたけ製菓の大沢力さんを講師としてお招きし、デコレーションケーキの実習を行いました。
実習の目的は
(1)卵を用いた菓子づくりを行い、卵の特性を知る
(2)職業人であり、地元の生活産業を担う講師の先生から菓子の技法を習う です。

「目で見て学ぶ」を合言葉に、講師のプロの技術を学び、5号サイズのデコレーションケーキを1人1台作りました。 
卵を泡立てるところから、生クリームをナッペし、苺や人形をデコレーションするところまでを体験させていただきました。



途中、生地が焼きあがるのを待つ間にカスタードクリームを作っていただき、コッペパンにはさんで食べました。
また、焼き立てのスポンジケーキの生地も試食し、盛りだくさんの内容でした。

生徒たちのレポートには、ケーキを自分で作ることができてびっくりした!
家でも作ってみました!とあり、今回の経験が有意義であったことが伝わってきました。



調理することを通して、多くのことを学ぶ機会となりました!
2学期にも、市民講師の方に来ていただき、授業を行う予定です。

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